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ものべの記

ということで、目標1日1時間で→の『ものべの』プレイ中。
おかしいなあ、もっと時間的余裕ができるはずだったのに、5月に入っても仕事終わりが変わってない。
本を読む時間を削ってプレイしてるので、コンプするころが怖いわー(笑)
まあ、自分が読む本12冊分くらいの値段してるので、その元はしっかり取るくらい楽しまないと。

10日かかってしまったけど、なんとかすみルート終了。
お話そのものは、ゴスデリのときよりもしっかりしてる印象。
唐突な展開も、読者置いてけぼりでなくきちんと説明してくれるし、ご都合っちゃご都合でも納得できるレベルの伏線は張ってあるので。
(ゴスデリはキャラや雰囲気、設定はいいのに、そのあたりがおざなりにされてる面がもったいなかった)
共通ルート前半のほのぼのからの落差の大きさの分、物語の重たさが増してるのも個人的には良い点。
冒頭のほのぼの → 必死に「ほのぼの」を演じる面々、そして「ほのぼの」を取り戻そうと尽力する面々、という悲壮感がすごく良かった。
すごくいい演出だと思ったけれど、体験版2話までしかやってなかった人、終始「ほのぼの」であることに期待してた人は面食らっただろうなあ。

エンディングについても賛否わかれるだろうな。
以下、壮絶にネタバレるので念のために反転

御留水の詳細や、ことの起こり、若返りの理由についての謎は一切語られないまま。
ここについては、夏葉ルートで明らかにされるんだろう。
最終的に夏葉は老婆の姿で永遠に生きることになってしまったわけだけど、夏葉が原因を思い出し、御留水と同一化した段階で既に老婆の姿になっていたから、外見的には老婆のまま変化することができなくなった、ということと思われる。
これがもっと早い段階で気がついていれば、もっと若い姿で留め置かれたかもしれない?
この「○○歳の老婆」という事実をみんな受けとめて、受け入れて、その上で未来へ進むんだ、という「俺たちの未来はこれからだ」エンド、というのは、個人的には非常に胸打たれた。
王道ではあるかもしれないけど、個人的にはこの手のゲーム・ラノベ・漫画にありがちな全方位ハッピーエンドより、あることをあるがままに受け入れた上で先を目指すってのは大好き。
姿は老婆になり、その姿で永遠にオオトメ釜に留まり続けなければならなくなった夏葉も。
妹をそのような形で、神への生贄のように供出しなければならなくなった透も。
これから生涯を賭けてでも夏葉を救い出そうとするであろう透を支え続ける道を選んだすみも。
そんな3人を見守り、助けていくことを決めた周囲の人たちも。
悲劇のはずなのに、それでも希望に溢れているエンディングになってたのは、とても良かったと思う。


とまあ、そんな感じで。
これなら十分、元が取れるだけ楽しめそう。
ありすルート、夏葉ルートも楽しみにしないとな。
目安となるプレイタイムは30時間らしいので、今の調子でやっていけばきっと月末にはコンプできてるはず!
他の趣味と並行しながら、満喫するぞー。
他のゲーム系を一切起動できてない(時間が足りなくなるから)段階で、あんまり並行できてないけど(笑)
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by at4d7updws | 2012-05-12 03:31 | 雑談