旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
そんなお約束のあいさつを、非常に今さらながら。
前回の日記の後、まあ、それなりに色々とありました。
会社と約束事の違反についてクレームを入れたせいで仕事を干されたり。
戻ってきてみたら大したことなかったけど、引退してた親父が体調崩した話を聞いたり。
その合わせ技で、思い切って会社を辞めて、東京から熊本へ戻ったり。
とりあえず、後進の人へ。
私が所属していた警備会社は、長年所属している人には優しいが、新参には厳しいというか無茶な要求しかしない。
面接のときに「貴方の希望に沿った現場を準備します」というの、あれは大嘘だ。
私は片道2時間超、交通費2000円前後を1年近く強要され続け、さすがにもう無理と話し合いで解決したはずなのに1ヶ月も経たずにまた片道1時間半以上交通費1000円以上の現場ばかりになり、話し合いで解決したということにして仕事を干され「遠方現場ならある。近場の現場なんて存在しないから、1時間半より近い現場がいいなら休め」と強要された。
貯蓄をすり減らしながらなんとかやってたけど。
人生を考えるなら、あんな会社止めておけ。
(ちなみに東京都の最低賃金は2014年末で888円、交通費を引いて7104円以下になるならば実質賃金は最低ラインを下回る)
何よりも、平気でこちらに嘘をつく(現場で確認すると、会社からこちらへ来ていた連絡と、現場が会社へやっていた連絡の内容が全然違う)、会社への連絡を電話担当が自分のところで勝手に止める(としか思えない連絡の不備の連続)のが頻出しすぎて、自分自身と現場のお客様たちとの関係構築にさえも苦労させられる状態で、下っ端をやっているだけならともかく、現場の代弁者もやる必要が出てくると、会社への信頼を抱くことが難しい。
ついでに、12月7日に退職したのに、離職票が12月末にハロワの人まで使って要求するまで発行されなかった。
離職しても次の仕事を探せなくなるので要注意。
辞める前から各種書類請求はやってたのに「ちゃんと申請やってるんですかぁ?」とか言ってくるし。
やってるよ、退職申し出のとき、退職届提出時、装備品返却時、最後の給与明細受け取り時に入ってなかったから、と4回もやってるよ。
こちらへの説明もなく、手続きを行わず、「最後の給与支払いから2週間したら手続き開始するつもりでした」とか意味がわからない。
まあ、さておき。
兄弟からは父の健康が、とか、ボケの傾向が、とか散々言われていたけど、同居している分にはまだ緊急かつ本格的に問題にするほどではなさそうな雰囲気。
非常に“ガンコ”になってしまっているので、注意は必要だろうけれど。
(外からたまに実家に寄る身だと、より顕著に感じてしまったのだろう)
腎臓癌を既に1度やってるし、糖尿と肝臓はよろしくないし(でも今でも週に4~5回は飲酒。深酒は可能な限り避けているようだけど)、今は禁煙済みも40半ばまでヘビースモーカー、身長176で体重120超と超絶肥満体なので油断は禁物。
とりあえず実家で独り身なのは私だけなので(一応弟も昨年離婚してるけど、子煩悩だからなんとも言えない)、熊本での仕事をうまくやりくりしながら様子見を継続する予定。
現在は、とりあえずコンビニバイトしながら求職活動中です。
給料が十分ならこのままコンビニバイトというのも手だろうけど、八代市の時給680円じゃ、さすがに年金国保地方税と家賃を払いながらじゃ生活できないからなあ。
前の会社のおかげで求職活動が地味にずれこんでいるのが痛い。
コンビニバイトとはいえ当座の働き口を斡旋してくれた知人に感謝。
しかし、田舎はさすがにすごいねえ。
本屋に、何もない。
市内全店舗を巡って、欲しい本が入荷さえもない、というのはさすがに衝撃的だった。
こりゃ通販が栄えるはずだわ。
同時に、リスクの関係で入荷させられない本屋側の気持ちもよくわかるけれども。
このあたりの兼ね合いは、返本制度があるにしても難しいところだからなあ。
e-hon予約とかhonto改めhonnya-club予約とか、各種活用しながらやっていかないと。
まあ、実家にいる間はあまり手広くはできませんが。
というか、引っ越しの荷物も8割本だしね!
これでも東京で5000冊くらい(100サイズで44箱)は処分してきたのだけど。
この病気はどうしようもない。
そして、本屋に求職申し込み中(笑)
色々と、どうなっていくやら。
本年もよろしくお願いいたします。
そんなお約束のあいさつを、非常に今さらながら。
前回の日記の後、まあ、それなりに色々とありました。
会社と約束事の違反についてクレームを入れたせいで仕事を干されたり。
戻ってきてみたら大したことなかったけど、引退してた親父が体調崩した話を聞いたり。
その合わせ技で、思い切って会社を辞めて、東京から熊本へ戻ったり。
とりあえず、後進の人へ。
私が所属していた警備会社は、長年所属している人には優しいが、新参には厳しいというか無茶な要求しかしない。
面接のときに「貴方の希望に沿った現場を準備します」というの、あれは大嘘だ。
私は片道2時間超、交通費2000円前後を1年近く強要され続け、さすがにもう無理と話し合いで解決したはずなのに1ヶ月も経たずにまた片道1時間半以上交通費1000円以上の現場ばかりになり、話し合いで解決したということにして仕事を干され「遠方現場ならある。近場の現場なんて存在しないから、1時間半より近い現場がいいなら休め」と強要された。
貯蓄をすり減らしながらなんとかやってたけど。
人生を考えるなら、あんな会社止めておけ。
(ちなみに東京都の最低賃金は2014年末で888円、交通費を引いて7104円以下になるならば実質賃金は最低ラインを下回る)
何よりも、平気でこちらに嘘をつく(現場で確認すると、会社からこちらへ来ていた連絡と、現場が会社へやっていた連絡の内容が全然違う)、会社への連絡を電話担当が自分のところで勝手に止める(としか思えない連絡の不備の連続)のが頻出しすぎて、自分自身と現場のお客様たちとの関係構築にさえも苦労させられる状態で、下っ端をやっているだけならともかく、現場の代弁者もやる必要が出てくると、会社への信頼を抱くことが難しい。
ついでに、12月7日に退職したのに、離職票が12月末にハロワの人まで使って要求するまで発行されなかった。
離職しても次の仕事を探せなくなるので要注意。
辞める前から各種書類請求はやってたのに「ちゃんと申請やってるんですかぁ?」とか言ってくるし。
やってるよ、退職申し出のとき、退職届提出時、装備品返却時、最後の給与明細受け取り時に入ってなかったから、と4回もやってるよ。
こちらへの説明もなく、手続きを行わず、「最後の給与支払いから2週間したら手続き開始するつもりでした」とか意味がわからない。
まあ、さておき。
兄弟からは父の健康が、とか、ボケの傾向が、とか散々言われていたけど、同居している分にはまだ緊急かつ本格的に問題にするほどではなさそうな雰囲気。
非常に“ガンコ”になってしまっているので、注意は必要だろうけれど。
(外からたまに実家に寄る身だと、より顕著に感じてしまったのだろう)
腎臓癌を既に1度やってるし、糖尿と肝臓はよろしくないし(でも今でも週に4~5回は飲酒。深酒は可能な限り避けているようだけど)、今は禁煙済みも40半ばまでヘビースモーカー、身長176で体重120超と超絶肥満体なので油断は禁物。
とりあえず実家で独り身なのは私だけなので(一応弟も昨年離婚してるけど、子煩悩だからなんとも言えない)、熊本での仕事をうまくやりくりしながら様子見を継続する予定。
現在は、とりあえずコンビニバイトしながら求職活動中です。
給料が十分ならこのままコンビニバイトというのも手だろうけど、八代市の時給680円じゃ、さすがに年金国保地方税と家賃を払いながらじゃ生活できないからなあ。
前の会社のおかげで求職活動が地味にずれこんでいるのが痛い。
コンビニバイトとはいえ当座の働き口を斡旋してくれた知人に感謝。
しかし、田舎はさすがにすごいねえ。
本屋に、何もない。
市内全店舗を巡って、欲しい本が入荷さえもない、というのはさすがに衝撃的だった。
こりゃ通販が栄えるはずだわ。
同時に、リスクの関係で入荷させられない本屋側の気持ちもよくわかるけれども。
このあたりの兼ね合いは、返本制度があるにしても難しいところだからなあ。
e-hon予約とかhonto改めhonnya-club予約とか、各種活用しながらやっていかないと。
まあ、実家にいる間はあまり手広くはできませんが。
というか、引っ越しの荷物も8割本だしね!
これでも東京で5000冊くらい(100サイズで44箱)は処分してきたのだけど。
この病気はどうしようもない。
そして、本屋に求職申し込み中(笑)
色々と、どうなっていくやら。
#
by at4d7updws
| 2015-01-04 16:00
| 雑談